
今後の集中治療学の発展させるために、若手を中心にして、日本集中治療教育研究会 JSEPTICが発足させました。
メーリングリストも同時に開設させましたので、会に賛同されます方は、藤谷宛に所属とメールアドレスを送ってください。
shigekifujitani@marianna-u.ac.jp
日本集中治療教育研究会 会則 平成20年3月26日
第1章 総則
第1条 本研究会を「日本集中治療教育研究会」と称する。
略称をJSEPTIC(ジェイセプティック)とする。
Japanese Society of Education for Physicians and Trainees in Intensive Careの略である。
第2条 本研究会の事務局を聖マリアンナ医科大学救急医学教室におく。
第2章 目的および事業
第1条 本研究会は、日本の集中治療の発展に寄与することを理念とする。
本研究会の目的は以下である。
(1)Global standardな集中治療学を推進すること。
(2)若手の集中治療医学を担う医師の育成・支援をすること
(3)メーリングリストなどによる情報交換と学術集会等を通して臨床集中治療分野の充実拡大に貢献すること
第2条 本研究会は前条を達成するために次の事業をおこなう。
(1) 年1回の総会と特別講演
(2) 年1−2回の学生、研修医、臨床医を対象とする集中治療セミナー
(3) 年2−3回の米国式ケースカンファレンス、M&M
(4) 後期研修フェローシップの充実
(5) メーリングリストの運営
(6) その他の事業
第3章 運営
第1条 (1)本研究会に、世話人会および事務局を置き、総会は年1回とする
(2)本研究会は、世話人会の合議により運営され、総会に報告し、承認を受ける
(3)世話人会は原則として、総会当日に開催され、本研究の運営およびセミナー等の会合の開催内容(日時、場所、テーマ、講演内容など)を協議し決定する。
(4)本研究会セミナーその他の会合の開催は、担当世話人を設置し、担当世話人が中心となり運営する
(5)世話人の選出および変更は世話人会で決定する。
(6)本研究会は、会員および賛助会員(団体および個人)の会費および寄付等によって運営する。
第4章 会員
第1条 本研究会の会員は正会員および賛助会員とする。
(1) 正会員は本研究会の目的に添った医師、医学生、看護師、検査技師その他をもって構成される。
(2) 賛助会員は本研究会の趣旨に賛同し、かつ事業を援助する団体または個人とし、セミナー・総会内容の報告を入手できる。
(3) 正会員の入会・退会においては、規約をおかず自由とする。
第5章 役員
第1条 本研究会には役員をおく。
(1) 代表世話人 1名
(2) 世話人 原則として代表世話人を含まず5−10名
ただし、必要に応じ、増減は認める
(3) 監事 1名
(4) 会計監査 1名
第6章 世話人
第1条 世話人会は過半数以上の出席によって成立し(委任状を含
む)、出席者の過半数の賛否を持って議決する。
(1) 代表世話人は任期を2年とする。ただし再選は連続1回までと
するが、2年間以上代表世話人の任を離れていれば、過去の選考回数と
は無関係に再選を可能とする。
(2) 世話人は任期を2年とする。再選は可能とする。
第2条 世話人会は次の任務を行う。
(1)世話人の選出および辞任の承認
(2)世話人会は年1回以上開催する
(3)年会費の決定および予算、決算の承認をする
(4)総会・学術集会その他、会の運営に関すること
(5)世話人会の人事は、世話人会にて過半数の賛成を持って承認とする。
第7章 顧問
第1条 本研究会は、若干名の顧問を設置することができる。
本研究会の顧問は、次の資格を具える者であること。
(1)集中治療の領域において卓抜な見識、業績をもつ者。
(2)本会の発展に多大な貢献をした人。
顧問の推薦にあたっては、代表世話人会で世話人が推薦する。
代表世話人会は、推薦顧問に適格か否かを決定する。
第8章 会費
第1条 本研究会の会費は、各種学術活動・集会の時などに徴収する。
第9章 会計および会計年度
第1条 会計担当(1名)を事務局におき、収支を事務局が管理し、世話人会の承認を要する。
第2条 本研究会の会計年度は4月1日より翌年の3月31日とし、総会において報告する。
第3条 会計監査担当(1名)を事務局以外におき、会計監査を実施する。
第4条 会費は世話人会の議を経て総会の承認を求める
銀行口座名
銀行名 未定 支店
普通:
口座名: 日本集中治療教育研究会 事務局長 藤谷茂樹
(にほんしゅうちゅうちりょうきょういくけんきゅうかい じむきょくちょう ふじたにしげき)
第10章 規約の変更
第1条 本規約の変更は世話人会の承認を必要とする。
添付
日本集中治療教育研究会 JSEPTIC 世話人リスト:2008年3月26日
世話人の任期2年間: 2008年4月1日より2010年3月31日まで
代表世話人 聖マリアンナ医科大学救急医学講座 藤谷茂樹 (ふじたにしげき)
世話人
自治医大さいたま医療センター麻酔・集中治療部 讃井將満
U. Queensland, Royal Brisbane and Women's Hospital, Department of ID 林 淑朗
ユタ大学集中治療部 田中竜馬
沖縄県立中部病院 外科 松浦謙司
静岡県立こども病院 小児集中治療科 植田 育也
スーパーバイザー
ミズーリ大学呼吸器集中治療内科准教授 大庭祐二
事務局・監事 藤谷茂樹 (世話人兼務)
会計監査 未定
事務局 聖マリアンナ医科大学救急医学講座
日本集中治療教育研究会 顧問
自治医科大学外科学 教授 Alan Lefor
具体的な活動内容
&;重症患者を診ざるを得ない若いレジデントを対象に、重症患者の正しい診療の仕方を誰にでも簡単にというコンセプトで行えるように支援すること。
&;正しい手技の普及
&;シミュレーショントレーニング
&;SCCMがやっているfundamental disaster managementのようなワークショップや、Pro vs. Con、Refresher course、テキストの出版、大規模研究のネットワーク作る。
&;年1回の総会と特別講演
&;年2回の学生、研修医、臨床医を対象とする集中治療セミナー
&;年3回の米国式ケースカンファレンス、M&M
&;メーリングリストの運営
&;後期研修フェローシップの充実
現在の日本では、後期研修とフェローシップの
定義が曖昧です。「集中治療専門医育成のためのフェローシップ の統一カリキュラム作製」とした方がいいかも
&;集中治療研修に関して
欧米では、一般できですが、日本ではなかなかできない
施設間の研修医の交換制度の促進
&;集中治療領域における臨床研究 (多施設臨床研究の推進)