聖マリアンナ医科大学 救急医学
救急・集中治療部門後期臨床研修プログラム

北米型ER、集中治療を目指す聖マリアンナ医科大学救急医学教室で一緒に働きませんか。
教育に重点をおいた画期的なプログラムであり、米国内科、集中治療、感染症専門医からの直接指導が受けられる。
プライマリケアーを重視したプログラムであり、開業するには、最適のプログラムである。


当プログラムの特徴
  1. 北米型ERを目指して、三次救急患者の診療を中心とする救命救急センターと一次・二次救急患者の診療を中心とする夜間急患センターを統合して運用することにより、一次から三次までのすべての救急患者に対する外来診療を学ぶことができる。
  2. 聖マリアンナ医科大学病院救命救急センターおよび夜間急患センターに来院する救急患者は年間33,000人(救急車による来院は3,723件)であり、全国227の救命救急センターの中でもトップクラスです。これにより多くの症例を体験し、さまざまな経験を積むことができる。
  3. 救急処置室 4床、救急診察室 1床、観察ベッド数 3床、ICU 7床、HCU 20床、熱傷センター3床と夜間急患センターを有し、一次から三次までのすべての救急患者に対する外来診療のみでなく、高度集中治療も学ぶことができる。
  4. 米国内科、集中治療、感染症の専門医から直接指導を受けることができる。
  5. 救命救急センターは高圧酸素治療室、救急検査部門、専用画像診断部門および放射線科医師常駐読影室を有している。中でも、救命救急センター専属の放射線科医師が常駐していることは当センターの特徴であり、画像診断スキルの向上のみならず、いわゆる見落とし例の低減化にも効果を発揮している。
  6. ピッツバーグ大学のWISERシミュレーションセンターでトレーニングを受けた指導医のもと、スキルラボにおけるシミュレーショントレーニングを受けることができる。
  7. AHAのECCトレーニングサイト(川崎ECCトレーニングサイト)になっており、BLSやACLSなどの受講および指導技術の習得が可能である。また、JPTECTMやJATECTMに関しても多くのスタッフがインストラクターとして活躍しており、受講および指導技術の習得である。
    聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、川崎市立多摩病院救急災害医療センター、船橋市立医療センター救命救急センターなどの関連施設にて救急診療を中心とした研修が可能である。
  8. 救急医学会指導医、専門医認定施設であり、プログラム4年次には救急科専門医を受験できます。
  9. 救急専任スタッフ19名に加え、整形外科医師1名、救命救急センター専属放射線科医師3名が常駐している。各科との協力診療体制であるため、より専門的な指導を受けることが可能である。
  10. 希望者は短期海外研修が可能である。
  11. 米国での臨床留学を積極的に支援する。

2.プログラム責任者

プログラムディレクター:藤谷茂樹


3.研修期間

4年間 日本救急医学会ER 検討特別委員会推奨に準拠する。
集中治療専門医取得希望の方は、5年間。
ER型救急専門医を育成するための後期研修プログラム

4.学会

4年のプログラムで、日本救急医学会の専門医取得可能である。日本集中治療学会専門医取得希望者は、5年の研修が必要である。


5.取得可能な資格

上記資格に加え、ACLSもしくはJATECのインストラクター
学位取得も可能である。


6.研究

学会認定に必要な学会報告、論文発表は、必須である。


7.業務内容

当科は、すべて2シフト制である。(午前8時?午後8時、午後8時?午前8時)


8.サンプルローテーション

1年目:集中治療1年 (本学6ヶ月、西部病院3ヶ月、多摩病院3ヶ月)
2年目:内科・外科・総合診療内科の内1科を6ヶ月選択、小児科3ヶ月、夜間救急3ヶ月
3年目:三次救急(指導医の監督の下)、マイナー科の選択(耳鼻科、整形、眼科など)
4年目:三次救急(指導医として)


9.カンファレンス

ケースカンファレンス毎週火曜日
ジャーナルクラブ隔週金曜日
抄読会毎週月曜日

評価(集中治療領域に関して)
ポートフォリオを作成し、集中治療で必要な手技、知識を習得したかを確認する。

Procedure number Pass/ Failure
Conventional tracheostomy (3)    
Percutaneous tracheostomy (3)    
CVC placement    
Femoral (3)    
Internal jugular  (3)    
Subclavian (3)    
HD catheter (3)    
Bronchoscopy    
Ventilator management    
Chest tube placement    
Abdominal US    
Temporally pacemaker    
Cardiac echo    
Abdominal US    
Swan-Ganz catheter    
Difficult airway management    
Cardioversion    

評価

マナー、コミュニケーションの評価 スコアー
1(worst)−10(best)
コメント
病院、病棟の規則    
患者、家族とのコミュニケーション    
教員、研修医、コメディカルとの関係    
診療に参加する態度    
知識、診療行為、学習態度の評価    
基礎知識の理解度    
検査成績の理解    
疾患に対する理解    
鑑別診断    
治療方針や手術適応、合併症等    
技能の評価    
病歴聴取    
身体診察    
カルテの記載    
患者の診察    

ティーチング (ハンドアウトは、準備中)

募集人員:

臨床研修修了者(修了見込者を含む)
3年目から7年目くらいまで 数名 (面接試験、簡単なテストを行う)
将来、救急科専門医、集中治療専門医を目指す方。
開業医を目指す方。
救急、ICUでの勤務歴を問いません。
ポストは、任期付助教で、正規の大学教員となります。
勤務開始: 要相談・中途採用可、つまりいつからでも受け入れ可能です。

連絡先
聖マリアンナ医科大学 救命救急
応募者は、履歴書(最近6ヶ月以内の写真貼付)、学生時の成績表と2通の推薦状を添付して、応募すること。

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